岩手大学 と 分子科学研究所 の
技術職員チームが連携して開発する
【緊急情報・警報広域周知システム】です
我々は、2011年に発災した東日本大震災で
甚大な被害を経験しました。
当時のひどい爪痕を目の当たりにした我々は、
被害を減らす方法はないか?と、2013年に
チーム(代表:岩手大学技術部 千葉寿)を組み、
技術開発を始めました。
以来、様々なシステムを開発・構築しながら
今日を迎えています。
自然災害の発生を少しでも早く知り適切に
対応することは重要です。
このサイトでは、我々が開発してきた
各システムをご紹介しています。